横浜の空を制覇せよ!「Drone Impact Challenge 2017 YOKOHAMA」が8/24に開催

ここ2、3年どんどんと市場が大きくなっており、注目を浴びているドローン業界。防災や農業、測量といった分野での活躍が期待されている。しかしながら、一方で航空法が改正され、ドローンを使用できる範囲が限定された。

そんな中、ドローン業界を盛り上げていこうという取り組みから始まったイベントがある。その名も「Drone Impact Challenge」だ。

Drone Impact Challengeとは

「Drone Impact Challenge」とは、世界中で注目を集めているドローンレース。中でも話題になっているFPV(First Person View)ドローンレースとは、ドローンに搭載されたカメラの映像を見ながら遠隔操縦して、旗やゲートで決められた関門を通過しながら、タイムを競いあうレースだ。カメラの映像は装着したヘッドマウントディスプレイを通して見る。そのため、普段味わえないような臨場感あふれるレースを楽しめるのだ。

主催は、「ドローンテクノロジーによって社会創造に貢献する」ことを目的としたDrone Impact Challenge実行委員会。こういった大会を通して、ドローンコミュニティの育成と健全なドローン社会の実現を目指している。今年の3月にも、「Drone Impact Challenge 2017 CHIBA Makuhari Messe」が行われた。

今回行われる大会も、ドローンの専門家だけが参加するのではなく、一般のドローン所有者も参加できるようになっている。ドローンコミュニティの育成の場として活躍しているのは言うまでもない。

横浜赤レンガ倉庫で開催決定


Drone Impact Challenge 公式ページより引用

8月24日(木)、2017年第二戦目として行われる「Drone Impact Challenge」の開催の場は、歴史的建築物である横浜赤レンガ倉庫。世界的にも有名な観光スポットである。

こういった大会が開催されない限り、人が多すぎてドローンを飛ばすことができない場所だ。また、FPVドローンレースにエントリーすれば、普段見ることのできないところから横浜の景色を眺望することができる。参加しようと考えている方は、ドローンレースに白熱しつつ、空から見る横浜の景色を楽しんでみてはいかがだろうか。

競技種目は初心者・ベテラン共に楽しめる3種類


競技種目は、マスタークラス(FPV)、TINYクラス (FPV)、レギュラークラス(目視)の3つ。詳しいコースや競技内容はまだ発表されていないが、前回の大会と同じ内容ならば、レギュラーコースはあまりドローンを扱ったことのない初心者でも楽しめるようになっている。

また、少しでも臨場感あふれるレースを楽しみたい方は、FPVドローンレースであるマスタークラスやTINYクラスで参加することをお勧めする。

規制が厳しくなっていく中、有名観光スポットでドローンを競わすことができる「Drone Impact Challenge 2017 YOKOHAMA」。ドローン初心者からベテランまで参加する本大会は、見逃せない。

【大会概要】
名   称 :Drone Impact Challenge 2017 YOKOHAMA 
開 催 日 :8月24日(木)雨天決行 荒天中止
会   場 :横浜赤レンガ倉庫 (神奈川県横浜市中区新港1丁目1)
内   容 :ドローンインパクトチャレンジ公認のドローンレース選手権2017年第2戦目
競技参加費 :各4,000円(観戦は無料)

お申し込み :http://ptix.co/2snKQez(応募締切:8/11 23:50まで)

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