コラム ホワイトデーに贈る、πが導くラブストーリー ~数学科女子の妄想~ 2018年3月15日 3月14日といえば、ホワイトデー。 日本では、バレンタインデーのお返しを贈る日として定着していますよね。 しかしこの日は、ある「数字」にまつわる日でもあることを知っていましたか? 私たちの身の回りに現れる不思議な数「π」が導く、愛と神秘に包まれた「未来の3月14日」をのぞいてみましょう。... Hikaru Suzuki
コラム 『異能こそ才能』―ユーザベースが目指す、エンジニアのための「自由」と「成長環境」とは 2018年3月11日 テクノロジーと人の力。両方を用いて、ユーザベースはいかに経済情報プラットフォームとして独自のポジションを築いたのでしょうか。代表取締役の稲垣裕介氏と現役エンジニアの松本宜之氏、中村遼太郎氏にお話を伺いました。... Lab-On編集部
コラム 研究者とフリーランサーに聞く、稼ぐために必要なこと【ヨッピー ✕ 大関先生対談】(後編) 2018年1月24日 働き方改革が叫ばれて久しい。2016年、安倍政権が「働き方改革実現会議」を発足させて以降、残業の削減や、育休制度の拡充といった施策がその旗印のもと推進されてきた。 社会全体で働き方を見直す動きが出てきたことは、これから社会に出る若者にとっても明るいニュースなのだろう。しかし、私たち理系学生はこれまで通り、いやこれまで以... Lab-On編集部
コラム 第3回 エリイ、会いに行く人を探す―エリイの探しもの 2017年12月30日 何かを見つけたい、けれど何を見つけたいかわからない。そもそも「何かを見つけたい」って思ってアタリマエって、どうしたみんな思ってるんだろう?エリイの探しもの、第3回です。... 藤坂鹿
コラム 第2回 エリイ、授業を探す(2) エリイの探しもの 2017年12月18日 大学に入って初めての授業は、なんだかちょっと変わった雰囲気。そもそも「科学」って、いったい何を指すんだろう?エリイの探しもの、第2回です。... 藤坂鹿
コラム 【Lab-On 科学ニュース】「哺乳類さん、硫黄で呼吸してた」「鳥さん、言語話してた」 他4本 2017年12月15日 Lab-On 科学ニュースでは、気になるプレスリリースやニュース記事を、編集部がピックアップし紹介します!... Lab-On編集部
コラム 第1回 エリイ、授業を探す(1) エリイの探しもの 2017年12月11日 「したいことなんて、見つからない。どうしてみんなそんなに"したいこと"があるの?」 これは、18歳の「エリイ」がさまざまなものを探しにいく物語です。 好きなことがない、したいことがない、夢なんてない。そんな気持ちを抱える彼女は、なんとなく理系を選択し、なんとなく大学に進学し、なんとなく日々の生活を始めます。 「夢や好き... 藤坂鹿
コラム 大学准教授、技術系ベンチャーCEOが語る『大学研究室とオープンイノベーション』【Eiicon × POL イベントレポート】 2017年11月28日 『大学研究室とオープンイノベーション』をテーマにしたイベントが、eiiconと株式会社POLの共催で11月16日に開かれました。本イベントでは、現役の東京大学准教授、大学発ベンチャー経営者とPOL代表の加茂倫明が登壇し、産学連携についてのトークセッションが繰り広げられました。難しいと言われる大学研究室と企業の提携の実態... Lab-On編集部
コラム 化学の知を結集するChem-Stationが目指すものー「マニアックな情報発信」の価値を問う 2017年10月16日 通称「ケムステ」ことChem-Station(https://www.chem-station.com )はウェブに混在する化学情報を集約、整理し、データベースとして提供する国内最大級の化学ポータルサイトです。早稲田大学理工学術院の准教授であり、第一線で活躍する現役研究者でもある山口潤一郎氏は18年前にケムステを立ち上... Takuya Jinno
コラム あなたの技術が街を変える!「Civic Tech」に取り組む理系学生の挑戦 2017年10月1日 日々の研究に勤しむ理系学生のみなさんこんにちは!Code for Japanの大西翔太(北陸先端大学・修士2年)です。突然ですが、みなさんは自分の持つ技術が社会にどう役立つか、想像したことはありますか?研究で身につけたスキルを活かせるのは研究室の中だけではありません。今回は、研究を通して身につけたスキルや専門的な知識を... Lab-On編集部